英文校正の仕組みを調べてみた

英文校正の料金や期間はどれくらい?

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文字数と費用の関係

単語数と価格の目安

英文校正の費用は、文章の単語数によっても変動します。
単語数が一定数より多くなると、各社とも若干の割引を設定しています。
ただ、こちらの単語数の目安はあまり統一されてはおらず、35000単語以上というところもあれば、4000単語から割引設定というところもあります。

1単語の校正費用は高くて20円、安くて4円程度です。
割引は5%程度ですので、この価格差もどちらかというと校正スピードによるものだと考えられます。

確かに単語数が多い文章は割引が無視できない金額になる事もありますが、多くの場合依頼者の満足度はそれ以外の部分(よりネイティブに近い表現や論文の書き直しに対応できるサービス)が対象になっているようです。

文章の一部だけを校正してもらいたい場合

例えば研究論文の英文校正が済んだ後に関連する新たな成果があり、それを発表する事でより研究の意義や信頼性が高まり、海外の学術誌に採用される確率も高くなると思われる場合、思い切って論文全体の構成を見直す場合もありますが、今回分かった項目のみ改めて校正を依頼したいというニーズも発生してきます。
このように一部の文章のみ校正してもらいたいというニーズにも「部分校正」という形で対応している業者があります。
その場合は対象となる箇所のみ1単語いくら、という計算方法で対応してもらえるようです。

世界的な学術誌に掲載されるレベルの文章校正を期待される仕事ですが、このような場合も一単語の単価としては大体10円から12円程度。
公費(研究予算など)内で精算される事が前提になっているからかもしれませんが、あまりべらぼうな金額設定にはならない印象です。


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